吉沢亮さんが主演を務める、ドラマ「PICU」。
「子どものICU」がテーマとなった、医療ドラマです。
「監察医 朝顔」のスタッフが集結し、放送前から注目が集まっていました。
それにも関わらず、初回放送から「面白くない」「つまらない」といった声があります。
不評な理由をTwitterの声や、ドラマのストーリーから調べてみました。
PICUが面白くない3つの理由!
吉沢亮さんが月9初主演となった、医療ドラマ「PICU」。
PICUとはPediatric Intensive Care Unitの略称で小児専門の集中治療室のこと。
引用元:PICU公式HP
子どものためのICUを舞台に、吉沢亮さんが小児科医を演じています。
ドラマ「PICU」は原作の無い、完全オリジナルストーリー。
初回放送から「面白くない」といった声がありました。
面白くないと言われる理由は何でしょうか?
調べてみました。
①イライラする
吉沢亮さんが演じる、主人公の「志子田武四郎」医師は研修医です。
PICU観てるんだけどイライラしてくるな
— にのみや。 (@05ninomiya) October 10, 2022
頼りなく涙を流す姿に、イライラするといった声がありました。
②既視感
医療の現場を舞台に、これまで様々な作品が作られてきました。
「PICU」を取り上げた研修医が主人公であるものの、医療現場ということで見たことがあるシーンも多いです。
そのため既視感を感じ、面白くないと思われていました。
③見るのが辛い
子ども専門のICUということで、幼い命と向き合うドラマです。
痛そう😭😭辛そう😭😭
かわいそうに😭😭#PICU小児集中治療室 #PICU— めいち🎀 (@meimei_egg_11) October 10, 2022
うわあぁお子さんもお母さんも可哀想#PICU
— 73年生まれ (@gHGHHzVPc4PnTDY) October 10, 2022
苦しむ子どもやお母さんが、可哀そうで見てられてないと離脱してしまう人がいました。
上野樹里さんが主演を務めた、「監察医 朝顔」。
大人気ドラマで、特別編やシリーズの続編が作られました。
「監察医 朝顔」のスタッフが贈るドラマということで、世界観や物語に称賛の声があがっています。
今後の展開に注目したいですね。
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