YOASOBIのikuraとして、大ヒットを生み出した幾田りらさん。
実は「帰国子女で英語力が高い」ということを知っていますか?
歌だけでなく、楽器や作詞作曲までできてしまう、幾田りらさんについてまとめてみました。
幾田りらは帰国子女で英語力はシカゴで習得!
幾田りらさんは、英語力があると評価されています。
調べてみると帰国子女だったことが分かりました。
産まれてからすぐにアメリカのシカゴに転居
3歳の時に日本へ戻ってきた
言葉を習得する幼児期に英語圏で生活していたことは、現在の英語力にとって大きな影響があったはずです。
実際に英語を使っている動画を見てみましょう。
有名なベートーベンの「第九」を、英語で歌っている動画です。
とても綺麗な歌声で英語力を発揮していますね。
YouTubeのコメント欄では、絶賛の声が多くありました。
・3歳まで海外すんでたっけ。 発音が綺麗。
・もうスゴすぎる…発音が綺麗すぎる…
Let It Be – The Beatles
— 幾田 りら (@ikutalilas) March 31, 2020
心傷ついた人が少しでも心安らぐ時間が増えますように pic.twitter.com/Xy9A1W5efr
弾き語りだけでもすごいのに、とても発音良く素敵な歌声を披露しているなんてさすがです。
幾田りらさんの英語力が高いことがよく分かる動画でした。
幾田りらのミュージカル劇団の活動がすごかった!
幾田りらさんは、小学生の頃にミュージカル劇団に所属していました。
「劇団Y.P.A」という劇団で、国際交流や若い芸術家の育成などを行う劇団とのこと。
お姉さんも一緒に所属していたのだとか。
この頃にボイストレーニングを受け始めていました。
劇団に所属していた時期は、とにかくミュージカルが好き
小学校3年生ぐらいから、ディズニーチャンネルの「ハイスクールミュージカル」という、「glee」みたいなアメリカのテレビ番組があったのですが、内容は、学校生活の中で歌って踊ってみたいなもので、それに凄くはまって、サウンドトラックを親に買って貰うぐらい好きでした。
全部英語詩なんですけど、それを全曲英語でコピーして歌っていました。引用:march17 music magazine
小学生の頃から英語の歌詞の歌をそのままマネして歌うなんて、簡単にできることではありませんよね。
幾田りらさんの歌唱力も英語力も、小さい時からの努力の結果だということが分かりました。
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幾田りらの高校
幾田りらさんの出身高校は、明星学園高校です。
この高校では積極的に留学生の受け入れもしていて、国際交流も行なっていました。
いくた、、生きてます!!!
本日英検が終わり、一瞬戻ってきてます🌈
その間に体育祭がありました🏃♀️ラスト行事!しかも優勝した〜!笑
こう見えても12年間リレ選なんやで🤤
未確認の投票毎日ありがとうございます!あと1週間、私もがんhttps://t.co/lYOJf3nOx3 pic.twitter.com/AGpp1WWW7U— 幾田 りら (@ikutalilas) June 3, 2018
高校時代も英語の勉強に励んでいたのが伝わってきます。
部活はオーケストラ部で、中学生の頃からやっていたトランペットを担当していました。
先日無事に高校を卒業しました🎓
個性的で才能に溢れた仲間たちと
ずっと夢を応援してくれた先生方に
心から感謝してます。
すでに寂しい、、!
4月からまた新しい生活の中で
自分らしい音楽を続けていきます。
これからもどうぞよろしくお願いします🌸 pic.twitter.com/wkEFCZlgaf— 幾田 りら (@ikutalilas) March 14, 2019
高校時代には「ぷらそにか」という音楽ユニットに加入していたり、路上ライブをしていたりと、音楽活動を始めています。
幾田りらの大学
幾田りらさんは現在大学に在籍中です。
先日入学式でした🕊
大学生の実感がじわじわきてる、! pic.twitter.com/5oBNePOks4— 幾田 りら (@ikutalilas) April 9, 2019
この投稿などから推測されて、日本大学の可能性が高いのではないかと言われています。
大学1年生のときに、あの有名な「夜に駆ける」という曲が発表されたことになるので、学業と音楽の両立をしているなんてかっこいいですね。
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まとめ:幾田りらは帰国子女で英語力はシカゴで習得!ミュージカル劇団の活動がすごかった!
幾多りらさんの英語力やこれまでの来歴についてまとめてみました。
いかがでしたか?
素敵な歌声を持つ幾多りらさん。
これからもたくさんの歌声を私たちに聴かせて欲しいです。