東京五輪|なでしこジャパンが弱くて下手になった!原因は澤穂希がいなくなったから?

アフィリエイト広告を利用しています。

なでしこジャパン

2021年7月21日に、2020東京五輪女子サッカーの初戦を迎えました。

試合を見たネット民からは、「弱くなった」「下手」との声が多くありました。

原因は一体なんでしょうか?

SNSの声をまとめてみました。

東京五輪|なでしこジャパンが弱くて下手になった!原因は澤穂希がいなくなったから?

澤穂希

2020東京五輪女子サッカーの初戦は、2021年7月21日のカナダ戦でした。

序盤早々に、先制点を挙げられてしまいます。

これに対しTwitterでは、厳しい声が多くありました。

なでしこジャパンが、弱くなったと感じてしまう理由は何でしょうか?

2015年12月まで司令塔として活躍していた澤穂希選手の引退に、原因があるのではないでしょうか。

現役時代は、以下の輝かしい成績に導きました。

2011年ドイツワールドカップ 優勝

2012年ロンドンオリンピック 銀メダル

2015年カナダワールドカップ 準優勝

中心核である澤穂希さんが引退してから、なでしこジャパンの強みを活かしきれていないのかもしれません。

東京五輪|なでしこジャパンが遅くて迫力がない

なでしこジャパン

実際にどういった部分から、「弱くなった」「下手」と言われていたのでしょうか?

SNSの声をまとめました。

・身体が重い

・遅くて迫力がない

ボールキープが落ち着かない

・パスが全然繋がらない

・下手になったのか、他のチームが強くなったのか

まとめ:東京五輪|なでしこジャパンが弱くて下手になった!原因は澤穂希がいなくなったから?

東京五輪2020の初戦は、カナダとの対決でした。

体格差や技術力の差を見せつけられる試合展開で、なでしこジャパンが弱くなったとの声が多く見られます。

とはいえ初戦を迎えたばかり、今後の活躍に期待したいです。

スポーツ