二階堂ふみが老けた3つの理由!体重の増減で劣化がヤバい?

アフィリエイト広告を利用しています。

現在放送中のドラマ『VIVANT』医師役を務めている二階堂ふみさん。

『VIVANT』のメインビジュアルでも、圧巻の存在感、美しさですよね。

そんな二階堂ふみさんですが、「老けた」という声もあります。

そこで今回は、二階堂ふみさんが老けたと言われる理由、体重の増減について調べてみました。

二階堂ふみが老けた3つの理由!

二階堂ふみさんは、朝ドラ『エール』で主人公のヒロイン役をはじめ、様々な映画、ドラマに出演しています。

そんな二階堂ふみさんですが、実はTwitter(X)ではこのようなことが言われていました。

なぜそのように言われるのか、3つの点から調べてみました。

①ほうれい線

二階堂ふみさんが老けてみえてしまう理由の1つに「ほうれい線」があります。

現在28歳の二階堂ふみさんなので、少しほうれい線が気になりますね。

笑うとよりほうれい線が目立ちますが、二階堂ふみさんの笑顔の虜になっているファンも多くいます。

②太った

二階堂ふみ

二階堂ふみさんが太ったことも老けて見えてしまう理由の1つです。

次章でも詳しく書いていきますが、髪型や服装によっても太って見えてしまいます。

先ほど言ったほうれい線も太るとより目立ってしまうので、老けたと思ってしまう人も多くいました。

③役柄の変化

二階堂ふみ

コンスタントにドラマや映画に出演し続けている、二階堂ふみさん。

役柄によっても顔の雰囲気が変わってきます

朝ドラ『エール』では主人公の相手役として、若いころから歳を重ねていくシーンまで短期間で演じていました。

演技が上手い二階堂ふみさんなので自然と「老けた」演技実際に老けたと思われてしまったのでしょう。

二階堂ふみは体重の増減で劣化がヤバい?

実は、二階堂ふみさんは体重の増減がすごいと言われています。

2017年に放送されたドラマ『フランケンシュタインの恋』では、太ったという声が一番多くありました。

ただ、太ったというだけでなく役柄で減量もしていたこともわかっています。

二階堂は厳しい減量を監督から指示されたといい「成長期だから全然痩せないし。『早くこの現場終われ』って思ってた」

引用元:Drama&Movie

2013年に出演した映画『脳男』では、10代で減量に取り組んでいました。

なかなか痩せずに苦労したと語っていますが、難しい役を無事に演じ切っています。

他にも、映画『翔んで埼玉』や朝ドラ『エール』でも減量をしていました。

ドラマや映画を見たファンが心配になるくらいの減量をしています。

減量をして撮影に挑んだ『翔んで埼玉』の続編となる、映画『翔んで埼玉~琵琶湖より愛を込めて~』が11月23日に公開されることが決まっている二階堂ふみさん

今後のさらなる活躍に期待したいですね。

uninteresting