東京五輪の開会式が、遂に幕を空けました。
各国の選手が続々と入場する中、民族衣装に身を包んだ選手が注目されています。
特にカザフスタンやトンガの旗手が、話題となっていました。
どんな民族衣装を着ていたのか、まとめていきます。
東京五輪|開会式の民族衣装が可愛い!
コロナ禍でのオリンピック開催。
開会式で各国の選手達が入場すると、民族衣装を着た選手たちに注目が集まっていました。
民族衣装っぽいの全部可愛かったな〜
— ⓅⒶⓃ (@829gohan) July 23, 2021
開会式は民族衣装目当てで観てます。
みんなステキですわー— emu (@emu_mmd) July 23, 2021
一部ですが、民族衣装で登場した選手の画像を集めました。
あえての真っ白な民族衣装のマリ。 #東京オリンピック2020 pic.twitter.com/0fLV6K52Mg
— オレンヂ (@CalmOrange) July 23, 2021
民族衣装ええなあああ☝️ pic.twitter.com/Skee61gWu7
— ミキちゃん (@mikinpi) July 23, 2021
ベトナムの民族衣装も素敵だった#vie#Vietnam pic.twitter.com/wooDUNJ6zn
— p (@pon_iris_) July 23, 2021
日本をイメージしたサクラ🌸や富士山🗻柄の衣装は『日本って愛されてるなぁ~』って感じられて何だか嬉しかったし、民族衣装や各国の特徴が活かされた衣装、そしてマスクもファッションの一部になっていてステキでした😃
わぁ~っ✨と声が出ちゃったのはモンゴルのデール❤ pic.twitter.com/pIzl5xXnVo
— にゃお (@nyao_nyao__n) July 23, 2021
ニュージーランドの民族衣装めちゃかっこいいじゃん pic.twitter.com/SUglIL5KMm
— び(全人類固ツイ見てくれると助かる) (@hitorigotomaker) July 23, 2021
民族衣装のデール❤️🔥
ネイビーに赤のカチューシャ!センス良き!超かわいい😍✨✨#モンゴル#Tokyo2020 pic.twitter.com/ygX9MBUvSk— Maral Gansukh / がんすふ まらる (@marachika8) July 23, 2021
東京五輪|開会式の民族衣装カザフスタンやトンガが印象的だった!
どの国の民族衣装も素敵でしたが、ネットニュースになるほど注目を集めた国が2か国ありました。
どんな衣装だったのか、詳しく調査しました。
①カザフスタン
カザフスタンの旗手を務めた、オルガ・リパコワ選手。
「FF」「ゼルダ姫」「リアルアナ雪」など、ゲームの世界から飛び出したような美貌に注目を集めていました。
カザフスタン委員会が、有名デザイナーのヴィオレッタ・イワノワ氏に発注した特別なドレス。
「全世界で彼らはカザフスタンの顔となり、彼らの衣装が私たちの文化の独創性を反映し、注目を集め、世界中の観客に記憶されることを望んでいました」
カザフスタン委員会
とまさに狙い通りの結果となりました。
オルガ・リパコワ選手のインスタ特定!
東京五輪|カザフスタンの旗手はオルガ・リパコワ!インスタ画像も可愛かった!
②トンガ
南太平洋の島国トンガ王国の旗手を務めた、ピタ・タウファトフア選手。
上半身が裸の民族衣装が映画のワンシーンのようで、かっこいいと話題でした。
彼は2018年の平昌冬季オリンピックでも旗手を務めており、その際も上半身裸の民族衣装で登場していました。
冬季はクロスカントリーの選手として、今回の東京五輪はテコンドー選手として出場します。
閉会式がヤバい!
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まとめ:東京五輪|開会式の民族衣装が可愛い!カザフスタンやトンガが印象的だった!
各国の個性的な民族衣装は、どれも可愛くて素敵でした。
日本も伝統文化である着物で登場していれば素敵でしたね。
今後の五輪の選手入場は、旗手だけでも民族衣装を着用すれば、さらに盛り上がりそうです。
五輪での選手たちの活躍に期待したいです。