2024年12月22日放送のM-1グランプリで審査員を務めた海原ともこさん。
そのコメントが注目を集めています。
SNSでは「的確で鋭い指摘」と「ユーモアを交えた温かみのあるコメント」といった声がある一方で、独特な表現や辛口な一面が話題となり、「ヤバい」と感じる人もいました。
海原ともこさんの審査コメントがヤバいと言われている理由を調べてみました。
【M-1・2024】海原ともこのコメントがヤバい?
海原ともこさんは、漫才界で築いた実績と鋭い観察力を持つ人物として、2024年のM-1グランプリ審査員に抜擢されました。
ところが、Xで批判の声が多くあがっています。
・コメントふらふらし過ぎ
・採点が甘い
批判の声が見られる一方で、称賛の声も多く上がっていました。
【M-1・2024】海原ともこのコメント。賛否両論の声まとめ
今回のM-1では、漫才師たちのネタ構成やコンビ間のバランスに注目しつつも、観客目線を忘れない評価が期待されていました。
実際に海原ともこさんは「後の人のことは考えず、一回一回全力で見ている」としているものの、全体のバランスや後の事も考えて点数をつけている?との指摘もあります。
海原ともこさんの審査について、様々な声をまとめてみました。
・中立~良い評価
・悪い評価
海原ともこさんは、その経験と洞察力を生かした審査でM-1グランプリに新たな風を吹き込んでいるとも言えるでしょう。
海原ともこさんのコメントは賛否両論を呼ぶこともありますが、それだけ影響力が大きい証拠と言えます。
今後も彼女の独自性あふれる視点に注目したいと思います。
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