橋本愛さん主演のドラマ「家庭教師のトラコ」。
第1話放送から面白くないといった声があり、パクリ疑惑や既視感があると言われていました。
その理由をSNSやドラマの展開から調べていきます。
家庭教師のトラコが面白くない3つの理由!
橋本愛さんが主演を務める、ドラマ「家庭教師のトラコ」。
初回放送から「面白くない」「つまらない」といった声がありました。
家庭教師のトラコ
今のところ面白さ分からないけど橋本愛がただ美しい— にひ (@XxX_kyomu) July 20, 2022
その理由は何でしょうか?
Twitterの声やドラマのストーリーなどから、原因をまとめました。
①パクリ疑惑
橋本愛さん演じる根津寅子のビジュアルが、ミュージカル「メリーポピンズ」とそっくりだという声がありました。
家庭教師のトラコってドラマ、ミュージカルのメリーポピンズって作品のパクリ感半端ない
— 珠里(ジュリ) (@k_juri_11) July 16, 2022
まじ家庭教師のトラコ、ビジュアルがメリーポピンズすぎるんだよな
— りあ (@S3pjC) July 16, 2022
メリーは優秀なナニー(乳母、教育係)で、子供たちはメリーと一緒に不思議で楽しい体験をしていくストーリーです。
物語の展開も「パクリでは?」と言われていました。
②配役
2021年ドラマ「ドラゴン桜」で発達障害を抱えながら、東大を目指すという難役を演じた細田佳央太さん。
細田佳央太さんは家庭教師のトラコでも、上原里美の連れ子で東大を目指す上原守を演じています。
同じ東大を目指す役を細田佳央太さんが演じていることから、既視感があると言われていました。
③既視感
ドラマ「家庭教師のトラコ」の脚本は、遊川和彦さんが担当しています。
遊川和彦さんは「家政婦のミタ」、「過保護のカホコ」などを手掛けていました。
家庭教師のトラコって「家政婦のミタ」「女王の教室」の脚本家なんだ…。感情が読めない有能で型破りな女が、実はかつてとても純粋で熱血だったのに壮絶な経験をして本心を見せなくなったパターンだよね。途中までは面白いのに最後のお涙頂戴でモヤモヤさせちゃうやつ。
— はるき (@harukisskiss) July 20, 2022
家庭教師のトラコってまんま「家政婦のミタ」「過保護のカホコ」だなぁと思ったら遊川さんだったので本当にそのまんまだった。なんとなく設定とかヒロインの感じが想像つくような、、、
— しましま (@syake_musubi) July 16, 2022
そのため過去の作品と似ているといった声があります。
まとめ
2022年夏ドラマの評判をチェック↓