「アンジャッシュ」渡部建の多目的トイレなどでの不倫により、様々な影響が出ています。
多目的トイレの利用が制限されたり、本当に必要な人が利用しにくい状況になっています。
どういった影響が出ているのかまとめました。
渡部建が多目的トイレに与えた悪影響とは?
渡部建の不倫騒動で多目的トイレの利用に一部利用制限。
利用には係員に声をかけないと利用できなくなっています。
子連れのお母さんや車いすの方など、移動やトイレの利用が大変な方が、係員を探して多目的トイレの利用許可をえる必要があるのは本当に残念です。
また渡部建さんの報道を受け真似をするような人がでたり、多目的トイレそのもののイメージが悪くなりました。
そもそも多目的トイレは?
多目的トイレとは、車いす使用者でもオストメイト(人工肛門・人工膀胱ぼうこうの保有者)でも、小さな子ども連れでも、誰でも使いやすい設備と広さを備えたトイレです。
一般のトイレが混んでいて使えない、広くて使いやすいからといった理由で、本来必要でない方の利用も問題視されています。
Twitterの声
多目的トイレ使えないの渡部のせい?😡😡😡😡😡 pic.twitter.com/zG2DQr1ELa
— DEWOR よつぎ@横浜ホスト (@dewor_yotsugi) June 16, 2020
多目的トイレも自由に使えない世の中 pic.twitter.com/cDzlWWlZ6h
— 堕天使エヌ@地震大丈夫?【公式】 (@gefalleneren) June 27, 2020
多目的トイレっていう、そこしか使えない必要としてる方に迷惑かかってるの分かっててイジるんだろうか。
ダウンタウンまで嫌いになりそう。#ガキ使#ガキの使い— みこ (@GEKH4ZM2znEvGDN) November 20, 2020
うーん。私の場合結婚してる身でどうのこうの…はどうでもいい。
多目的トイレ=そういう事に使われているかもしれない、子供に使わせたくないという認識になった事がネックかな。
お店の人呼ばないと使えないトイレも増えたし。本当に使いたい人の手間が増えた事に憤りを感じます😥#多目的トイレ— 名無しラジオ (@rady55) November 20, 2020
まとめ
多目的トイレでしか用を足すことができない方にとって、渡部建さんの事件をきっかけにさらに使いにくい状況に追いやられてしましました。
2020年6月から無期限活動自粛中の渡部建さんは「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の
「絶対に笑ってはいけない」シリーズで復帰するようです。
早すぎる復帰や騒動をネタに笑いを誘う演出が予想され、SNSでは批判の声が多々見られました。