日本の演歌界を代表する歌手として活躍を続ける水森かおりさん。
1973年生まれの彼女は、透明感のある歌声と端正な容姿で多くのファンを魅了してきました。
ところが水森かおりの見た目の変化に「老けた」「老け顔」「年齢より老けて見える」といった声が多くあります。
近年指摘されている水森さんの容姿の変化について、見ていきましょう。
水森かおりが老けすぎな3つの理由!10歳
紅白歌合戦に連続出場するなど、演歌界での大御所である水森かおりさん。
2025年で芸歴30年を迎えます。
水森かおりさんが年齢の割に老けて見えることから、年齢サバ読み疑惑まで浮上しています。
同年代より水森かおりさんが老けて見える理由を調べていきます。
①面長の顔立ち
水森かおりさんはデビュー当時から特徴的だった面長の顔立ちですが、年齢とともにその印象がより強まっているようです。
頬のボリュームが以前より減少したことで、縦長の印象が一層際立つようになりました。
これにより老けて見えているのでしょう。
②目元
目の周りのくまや疲れの色が気になるという声も。
目じりのシワも以前より目立つようになり、表情に年齢相応の変化が表れています。
③口元
歌唱時の表情筋の使い方が、徐々に普段の表情にも影響を与えているようです。
笑った時の口元のシワが目立っていました。
唇の輪郭もやや薄くなり、メイクで補っている様子が伺えます。
水森かおりが老けすぎな3つの理由!篠原涼子や松嶋菜々子との違いがヤバすぎた!
水森かおりさんと同じ1973年生まれの芸能人は以下です。
1973年生まれの芸能人
・宮沢りえ・篠原涼子・高岡早紀・松嶋菜々子
・深津絵里・寺島しのぶ・松雪泰子
松嶋菜々子さんと篠原涼子さんのお二人と、水森かおりさんを比較してみました。
松嶋菜々子さんの目元のシワが気になり、水森かおりさんと同い年と言われてると納得感はありますね。
ですが、篠原涼子さんと水森かおりが同級生というのは、驚きではないでしょうか。
松雪泰子さんや高岡早紀さんとも比較してみました。
こちらのお二人とは同い年とは思えませんね。
上記のことから、やはり水森かおりさんは「老け顔」と言われても仕方がないかもしれません。
とはいえ、一般的な50代に比べると、とても若々しいのではないでしょうか?
今後の活躍にも注目していきます。