吉本所属の男性二人組のお笑いコンビで、2人とも島根県出身です。
山口提樹:やまぐちだいじゅさん(ボケ・ネタ音源制作担当、立ち位置は向かって左)と、潮圭太:うしおけいたさん(ツッコミ担当、立ち位置は向かって右)の同級生コンビです。
2010年から活動しており、芸歴は13年。
芸人メンバーが面白くないと言われている理由を調べてみました。
芸人メンバーが面白くない3つの理由!
芸人メンバーの出会いは大学瀬時代、同じゼミに所属していたことでした。
共通の趣味を持つことから意気投合、コンビを形成鵜sることとなりました。
数々のネタを試行錯誤し、完成したのが「りんご→ごりら→ラッパ→パセリ」というリズムネタです。
このネタは若い世代からの支持を受け、一時期は大ブレイクしました。
しかし、一部では面白くないと言われているので、その理由を調べてみました。
①リズムネタばかり
メンバーのネタはリズムネタに偏っています。
リズムネタは一時的に笑いを取ることができますが、長期的な面白さにはつながりません。
②しょうもない
特に小中学生の間で「りんご→ごりら→ラッパ→パセリ」が流行っていますが、王道の漫才やお笑いが好きな人にとっては受け入れられないでしょう。
③漫才じゃない
メンバーの漫才は「俺の顔を見ろ」という一貫したパターンで進行し、既視感があります。
メンバー2人の容姿もインパクトに欠け、ファンが付きにくい可能性もあります。
芸人メンバーのパクリ疑惑がヤバかった!
芸人メンバーの漫才が「にゃんこスター」と類似している点が気になります。
漫才に入るのか→「俺の顔を見ろ」→次こそ漫才に入るのか→「俺の顔を見ろ」→次こそ漫才に入るのか→でももはや「俺の顔を見ろ」に期待してしまっている→「俺の顔を見ろ」の流れ。
2700の「肘を見ろ」「顔を見ろ」というネタにも似ているといった声もありました。
ただし、ネタの構成や進行は全く異なり、単なる偶然とも言えるでしょう。
芸人メンバーの面白さには改善の余地があることは明らかです。