個性派俳優としてたくさんのドラマや映画に出演している戸塚純貴さん。
今後の出演ドラマや映画も数多く決定している、売れっ子俳優です。
そんな戸塚純貴さんですが、実はかっこ良くないという声が聞かれました。
そこで今回は、戸塚純貴さんがかっこ良くないと言われている理由、残念な役が多いのかについて調べてみます。
戸塚純貴がかっこ良くない3つの理由!
2023年放送のドラマ『だが、情熱はある』でお笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰さんを演じて話題となった戸塚純貴さん。
他にも数多くのドラマや映画で存在感のある演技をしています。
そんな戸塚純貴さんですが、Twitter(X)ではこのようなことが言われていました。
・戸塚純貴て、かっこいいのか微妙な感じですね。
どんなところがかっこ良くないと言われているのか、3つに分けて調べてみました。
①眉毛
戸塚純貴さんの眉毛が濃いということは、ファンの中では有名です。
・戸塚純貴 眉毛描いてたっけ?www
眉毛を書いているくらい濃く見えるということですが、そんな眉毛も印象的ですよね。
そんな濃い眉毛なので、人によっては「かっこよくない」という人もいるようでした。
②鼻
戸塚純貴さんの「鼻」がかっこよくないという声もありました。
鼻でも鼻の穴が大きいということでした。
演技の中でも鼻の穴を大きく見せることが多い印象です。
コメディな役どころを演じることも多い戸塚純貴さんなので、その鼻の穴も売りになりますよね。
③変顔
役の中でも変顔をすることが多い戸塚純貴さんなので、かっこいいというイメージはあまり持ってないという人が多くいました。
・戸塚純貴さん変顔しかイメージなかったけど普通にカッコイイな。NHKでジェンダー役やってたときお化粧してたけどキレイだったもんな。
戸塚純貴さん=変顔というイメージが付いていて、変顔をしていない戸塚純貴さんは普通に「かっこいい」「新鮮」という声がたくさんありました。
変顔ばかりしていますが、ジュノンボーイ出身の戸塚純貴さんなので、実はイケメンなんですよ。
残念な役が多くてヤバい?
戸塚純貴さんは、二枚目というよりは三枚目の役が多い俳優さんです。
過去にどんな役で出演していたかまとめてみました。
『警視庁引きこもり係』ひきこもり予備軍ではあるものの、唯一外に出て捜査できる捜査員役
『親バカ青春白書』自称YouTuber役 など
もちろん、シリアスな役を演じることもありますが、コメディドラマに出ることが多く、幅広い役を演じることができます。
そんな戸塚純貴さんですが、今後のドラマ、映画の出演作が次々と決まっています。
2024年春公開の映画『ある閉ざされた雪の山荘で』
2024年度前期の 朝ドラ 『 虎に翼 』