俳優としても活躍している『Hey! Say! JUMP』のメンバー・山田涼介(やまだ りょうすけ)さん。
そんな人気アイドルの山田涼介さんですが、一部のファンからは過激な小説が作られています。
そこで今回は、山田涼介さんのファンが作った『激ピンク』と呼ばれる小説について調査してみました。
山田涼介の小説・激ピンクはファンの作った小説!
『激ピンク』というのは、アイドルや二次元キャラのファンが作る妄想小説『夢小説』の用語です。
激甘→甘→ピンク(裏)→激ピンク(激裏)
激甘~甘=少女漫画のような甘い描写
ピンク(裏)=成人向け
激ピンク(激裏)=成人向けの中でも特に過激
山田涼介さんの小説に限らず、夢小説では描写の程度を4つの単語で表現することがあります。
小説のタイトルや説明文に記載されていることが多く、一目でどこまで描写されている小説なのかを知ることができるのだとか。
“推し”と主人公(読み手)が恋愛関係になる小説が非常に人気で、夢小説が好きな女性を指す『夢女子』という単語も存在ます。
山田涼介の小説・激ピンク・占いツクールでの妄想がヤバすぎる!
激ピンク小説とは具体的にどのような表現があるのか気になりますよね。
夢小説が読めるサイト『占いツクール』から比較的優しい表現を一部、紹介したいと思います。
(名前)「‥っ」
腕を掴んで
ベッドに寝かせる。
そして、もちろん真上には俺がいる。
涼介「今日は、どうやって癒してくれるの?(名前)ちゃん(笑)」
(名前)「‥涼介さんの好きなようにして下さい」
引用:占いツクール
『(名前)』となっている部分は自身の名前に変更可能で、小説にリアリティを持たせることができます。
ピンクの中でも比較的優しい表現を紹介しているため直接的な過激表現はありませんが、この部分だけでもドキドキしてしまいますよね。
ただし、表現の仕方によっては名誉棄損にあたる可能性もあるので、これから書くという人は十分に注意して執筆しましょう。
興味が湧いた方はぜひご自身で検索してみてはいかがでしょうか。
今後も、山田涼介さんの活躍に注目していきたいと思います。
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