俳優としても注目されている『ジャニーズWEST』の小瀧望(こたき のぞむ)さん。
そんな小瀧望さんですが、一部のファンに過激な小説を作られているのだとか。
そこで今回は、小瀧望さんのファンが作成した小説について調査してみました。
小瀧望の小説・激ピンクって何?
小瀧望さんのことを調査していくと『激ピンク』という単語が出てきました。
激ピンク:『夢小説』と呼ばれるもの
特定のアイドルやアニメキャラクターのファンが作った“妄想小説”
読者と恋愛関係になる内容が多く『ピンク』は成人向けという意味を持ち、『激ピンク』は特に過激な内容であることを意味しています。
このように、夢小説ではどこまでの描写があるのかが4つの表現に分けられています。
小説タイトルや説明欄に記載されていることが多く、読者は一目で描写の程度を確認することができるのだとか。
夢小説が好きな女性を指す『夢女子』という言葉も存在しているほど、夢小説は人気のコンテンツだと言われています。
小瀧望の小説・激ピンクはファンが作った小説でヤバすぎる?
前述したとおり、『激ピンク』と呼ばれる夢小説は成人向けの描写を特に生々しく書いた小説です。
さまざまなジャンルがありますが、今回は小瀧望さんのファンが作った夢小説を紹介します。
望 「あんな、こんなタイミングなんやけど..」
小瀧が深呼吸した
「うん。何..?」
今、凄いドキドキしてる
望 「俺、(名前)が好きや。」
引用:占いツクール
こちらが夢小説の一部です。
「(名前)」の部分は自分の名前に変更ができるので、本当に自分が言われているような没入感を味わうことができます。
この小説では少女漫画のような甘いシーンが描かれていますが、激ピンクの作品はとても過激なので注意して読んでくださいね。
ファンが「大好きなアイドルとこうなりたい」という夢を書いているものだということはわかりました。
しかし、内容によっては名誉棄損だと訴えられてしまう可能性もあるので、これから書く人は気を付けてください。
小瀧望さんの今後の活躍にも注目です。
こちらの記事もチェック↓