さらば、佳き日が面白くない3つの理由!役作りが中途半端で残念?

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2023年6月スタートのドラマ「さらば、佳き日」は、茜田千さんの同名マンガが原作です。

主演を乃木坂46の山下美月さんが演じていることで、話題となっていました。

ところが初回放送時に「面白くない」「つまらない」といった声があります。

ドラマが不評の理由は何でしょうか?

SNSの反応やドラマの展開などから、理由を調べてみました。

さらば、佳き日が面白くない3つの理由!役作りが中途半端で残念?

さらば、佳き日

「さらば、佳き日」がテレビ東京にて2023年6月12日に放送がスタートしました。

「切ない」「演技に引き込まれる」「面白い」と好評な一方で、「つまらない」「面白くない」「残念」といった感想もありました。

「さらば、佳き日」が面白くないを言われている理由をまとめました。

①役作り

「さらば、佳き日」の主人公、広瀬晃を乃木坂46の山下美月さんが演じます。

ドラマ原作の漫画では広瀬晃はショートヘアですが、山下美月さんは肩よりも長い髪のまま主人公を演じています。

しっかり役作りがされておらず、面白くないと言われていました。

②ラブシーン頼み

さらば、佳き日

山下美月さんと鈴木仁さんが、新婚夫婦としてある地方都市で新しい生活をスタートさせるところから始まります。

原作が少女漫画なだけあり、また恋愛ドラマかとがっかりする声がありました。

③切なすぎる

初回放送から山下美月さんと鈴木仁さんが演じる役どころが、切ないと話題でした。

ストーリーが切なすぎるため、2話以降も見るか悩むといった声があります。

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