ジャニーズの大人気グループKing&Princeのメンバー、髙橋海人さん。
そんな彼は漫画家としても活躍しています。
今回はアイドルではなく「漫画家・髙橋海人」について調査してみました。
髙橋海人は漫画家!
King&Princeとしての印象が強いですが、漫画家として活躍している髙橋海人さん。
幼い頃から、お姉さんの影響もあって漫画が大好き。
元々絵が上手で、いろんな番組で実力を発揮していました。
漫画家デビューするきっかけは、ジャニーズJr.時代に趣味で書いていた絵を編集部に持ち込んだことでした。
2018年：初連載企画「アイドル、ときどき少女まんが家」
プロの少女漫画家たちへインタビューを行い、課題をクリアしながら漫画家デビューを目指す
その後「僕のスーパーラブストーリー」で、漫画家デビューを果たします。
2019年7月から、2作目となる連載「ジャニーズと僕」をスタートさせていました。
順風満帆に見える漫画家デビュー。
しかしデビュー作で「髙橋海人は絵が下手？」と言われるきっかけとなってしまいました。
髙橋海人は絵が下手?!
実際に髙橋海人さんを漫画家で検索すると、「絵が下手」というワードが表示されます。
「漫画家なのに絵が下手？」と言われる理由はなんでしょうか？
それはデビュー作の作画に、原因がありました。
腕の長さと肩の位置に、違和感を感じてしまいますね。
デビュー作「僕のスーパーラブストーリー」
14ページの短編漫画
恋愛建研なしの男子高校生が、好きな種所漫画を参考にして「壁ドン」で告白をする
主人公のモデル：平野紫輝さん
友達のモデル：岸優太さん
少女漫画特有の線の書き方には、表情の柔らかさも感じられます。
デビュー作ということで、経験も浅い部分もあったでしょう。
実際に現在では連載も順調、今後経験を積むことで上達していくと思います。
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漫画家として、続々と作品を生み出している高橋海人さん。
デビュー作：「アイドル、ときどき少女まんが家」
2作目：「ジャニーズと僕」
「僕のスーパーラブストーリー」
「絵が下手？」という物議もあったものの、漫画家として順調に成長しています。
2作目となる連載「ジャニーズと僕」は、キンプリメンバーの紹介やジャニーズの日常を描いている4コマ漫画。
１本を5時間り、連載7本を仕上げるのに毎月35時間
メンバーが髪型を変えたら、作品でも変えていく
「僕のスーパーラブストーリー」は、特にKing&Princeファンからの評判が高いです。
メンバーの性格なども上手に描かれていて、思わず「分かる～」と言ってしまうほど。
人物のバランスがとれていて、親しみやすくも違和感なくメンバーの特徴を捉えた描き方
「僕のスーパーラブストーリー」は、仕事の合間を縫って3時間ほどで描きあげました。
このような部分でも、漫画家としての成長が伺えます。
デビュー作から、どんどんと上達しているのがよくわかりました。
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まとめ：髙橋海人は漫画家なのに絵が下手?!実力や評判を調査してみた！
高橋海人さんの絵の実力や、漫画かとしての評判を調査しました。
大人気メンバーの一員にも関わらず、漫画家として活躍していくことはすごく大変なことでしょう。
漫画家としての成長も含めて、これからも期待したいと思います。
