東京五輪に初種目となった、サーフィン。
決勝戦で五十嵐カノア選手と戦った、ブラジルのイタロ・フェレイラ選手にイライラするとの声がありました。
理由は一体なんでしょうか?
詳しく調査しました。
サーフィン男子決勝|イタロ・フェレイラにイライラする⁈煽っていてヤバかった!
東京五輪で初種目となった、サーフィン。
決勝では日本の五十嵐カノア選手と、ブラジルのイタロ・フェレイラ選手が戦いました。
イタロ・フェレイラ選手はコンディションが悪い中、高得点をたたき出します。
勝ちを確信したイタロ・フェレイラ選手。
競技時間が残っているにも関わらず、引き揚げてきました。
この行動には、SNSで批判の嵐でした。
いや最後までやれやクソ失礼やんけ#サーフィン
— HA!!! (@XxchanHa) July 27, 2021
知らないだけやけど、
サーフィン見てたらなんかイライラしてきた#サーフィン #オリンピック— 山本たつのり Tatsunori.Yamamoto (@Tatsuno_rimax) July 27, 2021
まだ勝負はついてないのに!
ビーチに戻ってきてやがる!#サーフィン— yanpoco03101 (@yanpoco222) July 27, 2021
競技途中で戻るのってアリなん?(笑)
なんかもう勝利確信してるけど— 弓削登(柚原日陽型AI)Eye’s Song- (@siroumayutaka) July 27, 2021
煽られてて草 #サーフィン
— ☂️燕の巣!☂️ちなヤク!フォロバ100 (@suwa2021) July 27, 2021
まとめ:サーフィン男子決勝|イタロ・フェレイラにイライラする⁈煽っていてヤバかった!
男子サーフィン五十嵐カノア選手は、惜しくも初代金メダルを逃してしまいました。
残り時間1分以上ある中、沖に引き揚げてきたのはしょうがないかもしれません。
ですが、勝利を確信してガッツポーズをするのは、最後まで諦めず競技を続けていた五十嵐カノア選手に失礼だったのではないでしょうか。
五十嵐カノア選手には4年後のパリ五輪で、この屈辱を晴らしてもらいたいと思います。