東京五輪の男子サッカー、初戦は南アフリカとの対戦です。
盛り上がりに欠けるといった指摘があるなか、主審の判断がヤバいと話題でした。
主審はベネズエラ出身のJesus(ジーザス)さんです。
SNSでは敵国に買収されているのでは?といった声も。
詳しく調査しました。
東京五輪|男子サッカーの南アフリカ戦の審判がヤバい!買収されている?!
2021年7月22日、男子サッカーの初戦は南アフリカとの対戦。
素人目から見ても主審の判断が不公平で、SNSからも不満の声が多くありました。
サッカーの審判が露骨にアフリカよりの判定するからテンポがクソな試合になりよる
— く り り ん🍯 (@NS46honophoo) July 22, 2021
なんかサッカー、審判の贔屓が凄いな
— 組長 (@sibakarigumi) July 22, 2021
主審はベネズエラ出身のJesusさんです。
SNSでは審判の判断に、批判的な声が多く見られました。
買収されていなければ、初心者?
パスコースをふさいでいる
日本人選手が抗議をしていない
審判ふざけんなよ
これで相手ボールになる#NHK2020 #オリンピック#サッカー pic.twitter.com/Fva84KqHDS— 卍五郎 (@T9u4ZZauF25K7tb) July 22, 2021
まとめ:東京五輪|男子サッカーの南アフリカ戦の審判がヤバい!買収されている?!
オリンピックの場でありながら、公平でない審判に批判の声があがっていました。
純粋に試合展開を楽しむことができず、残念に思います。
今後の試合でも主審を担当するのでしょうか。
注目したいと思います。