青木崇高の実家は八尾市!高校や進学先、俳優になるまでの経歴や意外な趣味まとめ

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青木崇高

2002年にフランスのパリへ旅行をしたときに、映画監督の半野善弘さんと偶然遭遇し意気投合。

その後10年経って東京で再会し、映画「雨にゆれる女」に出演することが決定しました。

青木崇高の実家は八尾市!

青木崇高
青木崇高の実家は本人の証言から大阪府八尾市の河内山本駅(近鉄)周辺エリアのようです。
本人曰く、近鉄高安駅近くに住んでいる友人と服部川に遊びにいったようです。

2012年4月、河内家菊水丸、天童よしみ、三池崇史らとともに、八尾市長から市のPR活動を行う「八尾の魅力大使」に任命されました。

青木崇高 八尾の魅力大使

青木崇高の高校はどこ?

青木崇高
青木崇高の出身高校は大阪府立八尾高等学校です。
入試は一般試験しか行われておらず、偏差値は63です。
八尾高等学は甲子園大会に過去10回出場しており、(うち夏準優勝1回)偏差値は63で国公立や関西の有名私大を多く輩出しています。
青木崇高さんは柔道部に所属してました。

青木崇高の進学先はどこ?

青木崇高 デザインTシャツ

卒業後、東京のグラフックデザインの専門学校へ進学しました。

どこの専門学校かは非公開でしたが、クラスメイトが証言していたことから「東京デザイン専門学校」の可能性が高いです。

デザイン学校に進学しただけあり、絵の腕前はプロ級です。

青木崇高さんが2010年に出演した映画「時をかける少女」で限定発売されたコラボTシャツのデザインを手掛けました。

ドラマ『BORDER』で共演した滝藤賢一さんや、遠藤憲一の似顔絵が話題となっていました。

青木崇高作 滝藤賢一青木崇高作 遠藤憲一

他にも青木崇高さんが運営しているブログ『NEW新堕落論』で今まで描かれた絵を見ることができます。
同ページには南米手記なるものが存在しています。

青木崇高さんの趣味

青木崇高
20歳の頃からバックパッカーをしており、2015年にはオーストラリアに訪れ、合計五大陸を制覇しました。

海外へ行く際はホテルを予約せずに一人旅をするようで、現地人とのコミュニケーションもお手の物。

2011年には事務所公認で半年間、ニューヨークに語学留学をしています。
本人曰く「このまま英語がしゃべれない人生なのか、と思ったら、どうしても行きたくなった」のだとか。

「るろうに剣心」のフィリピンでの記者会見には普通で英語で受け答えしている動画もあり、語学留学の成果が伺えます。

青木崇高 るろうに剣心
2002年にフランスのパリへ旅行をしたときに、映画監督の半野善弘さんと偶然遭遇し意気投合。
その後10年経って東京で再会し、映画「雨にゆれる女」に出演することが決定しました。

雨にゆれる女 監督

青木崇高さんが俳優になったきっかけ

青木崇高

グラフィックデザインの学校を卒業しアルバイトをしていた時に、モデルをしていた友人にすすめられて現在の所属事務所、スターダストプロモーションの面接を受けたのが芸能界入りのきっかけです。

185㎝の高身長だったことからモデルとして面接を受けようしていたそうですが、周囲の人を見て急遽「俳優志望」に変更しました。

 まとめ

俳優として様々な作品に出演されている青木崇高さん。

デザイン学校で学ばれていた経歴の持ち主です。

その意外性に驚いた方も多いのではないでしょうか。

独自の感性と英語力を活かして、今後は海外でのお仕事も増えてくるのではないでしょうか。

今後の活躍に期待です。

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