極道系Vチューバ―達磨の謝罪文が反省してなくてヤバい!動画パクリ疑惑を検証してみた!

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極道系Vチューバ―達磨 映画

極道系Vチューバ―として人気の、達磨さん。

VTuber懲役太郎さんの動画をパクったとして、謝罪文をアップしていました。

ところがその謝罪文が反省していないと、火に油を注ぐ始末。

謝罪文の内容や、パクリ疑惑の真相を調査しました。

極道系Vチューバ―達磨の謝罪文が反省してなくてヤバい!

極道系Vチューバ―達磨 映画

極道系Vチューバ―として活躍している、達磨さん。

YouTuberの懲役太郎さんの指摘により、パクリ疑惑が浮上しました。

Twitterで謝罪文をアップしたものの、批判の声があがっています。

極道系Vチューバ―達磨 謝罪文

極道系Vチューバ―達磨の謝罪文

懲役太郎さんをモデルにしたものではありませんが、参考としてしまっていた

現在の作品の形でも法的に問題はない

懲役太郎さんとの間で相談えきていないため公開中止

謝罪文で、法的に問題はないという主張をしています。

これに対してSNSでは、「謝罪文ではない」「自分側の関係者にしか謝ってない」と言われていました。

実際にどのようなパクリが行われていたのか、次章で調査しました。

極道系Vチューバ―達磨の動画パクリ疑惑を検証してみた!

懲役太郎

2021年9月11日にTwitterで公開された、映画「極道系Vチューバ―達磨」の予告編動画

「長年服役していたヤクザ・三船達磨が、出所しVTuberとしてデビューする」というあらすじの任侠エンターテイメント作品

脚本・監督:松本大樹

この動画に対してVTuber懲役太郎さんから「パクリだー!」という指摘があり、今回の騒動となりました。

懲役太郎さんは服役しながら動画投稿という設定で、刑務所や裏社会事情などを赤裸々に解説した動画が人気です。

謝罪文から、パクリ疑惑が浮上したのは以下の点だとわかりました。

映画『極道系Vチューバー達磨』の設定やデザイン

映画のストーリーが懲役太郎さんをモデルにしたものではない

一部の挨拶や服装について、事前の相談なく懲役太郎さんを参考にしてしまった

①フレーズパクリ

懲役太郎さんは「前科三犯、称呼番号893番、懲役太郎」という挨拶で、動画を撮っています。

映画「極道系Vチューバー達磨」

この「前科3犯」という出だしが、同じですね。

②見た目パクリ

極道系Vチューバ―達磨 映画

囚人なので、来ている服などは似てしまう部分があるかもしれません。

ですが、坊主頭にボーダーと、完全に一致していました。

まとめ:極道系Vチューバ―達磨の謝罪文が反省してなくてヤバい!動画パクリ疑惑を検証してみた!

極道系Vチューバ―達磨さんのパクリ動画や、謝罪文について詳しく調査しました。

法的には問題ないとしながらも、謝罪文では事前の相談なく懲役太郎さんを参考にしてしまったと書かれていました。

映画はお蔵入りになってしまうのでしょうか?

今後の動向に注目したいと思います。

YouTuber
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