最近では母親役なども数多く演じている、女優の宮沢りえさん。
今も大人の魅力で美しいですが、昔もとても可愛かったです。
今回は過去をさかのぼって、宮沢りえさんのスタイルを調べてみました。
宮沢りえの若い頃が可愛い!
11歳で芸能界デビューしてから、紆余曲折しながら、芸能人生を走り続けている宮沢りえさん。
そのデビュー当時の若い頃が、とにかく可愛い!
ファッション雑誌「SEVENTEEN」で、モデルとして芸能界デビュー。
同時期に活躍していた、後藤久美子さんのキャンセルした仕事を引き受けるなど、下積みを経験。
しかし、表紙を飾るとたちまち人気に火が付き、スターへの階段を登りはじめました。
この写真からでも、女性人気が高くなるのは、目に見えるのほどの可愛さですね!
1987年には、『三井のリハウス』の初代リハウスガール”白鳥麗子”として、CM出演。
このCMがきっかけで、「あの美少女はだれ?」「かわいすぎる!」と話題になり、一気に知名度を上げました。
透明感と、大人びた表情が相まっていて、10代とは思えないほど!
1988年に映画『ぼくらの七日間戦争』で主演を務め、女優デビュー。
この作品で、日本アカデミー賞新人賞を受賞し、女優としても注目を集めました。
その後、女優業や歌手・モデルなどで活動しながら、
1991年に、写真家・篠山紀信さんが撮影した、ヘアヌード写真集『Santa Fe(サンタフェ)』を発売。
当時かなり話題になりました。
18歳でヘアヌード写真集を出すというのは、かなりの覚悟。
写真集発売の記者会見を開いたのですが、記者からの出来栄えの質問に、
「100点満点。満足の出来です!」と答え、ファンの期待を更に高めていました。
結果累計155万部の大ヒットとなり、伝説となっています。
この可愛さなので、この頃はメディアに出演するたびに、いろいろと話題になり、その人気ぶりが伺えました。
手足が長くてスタイル抜群!
宮沢りえさんは、身長167cmですが、モデルとしてはそんなに身長は高くありません。
しかし、手足が長く細身なことから、とてもスタイルよく見えます。
また、顔も小さいので全体のバランスがまとまっていて、シュッとして見えますよね。
モデル体型といわれる7頭身に当てはまるのか、写真で見比べてみました!
写真では、7頭身とはいかずともほぼ7頭身です。
しかし、足を開いて立っているので、まっすぐの状態だと7頭身あるかもしれませんね。
8頭身のモデルと比較してみた!
身長がそれ程高くない宮沢りえさんですが、実際175cm以上あるモデルと比較してみました!
スーパーモデル冨永愛さん
冨永愛さんは、なんといっても股下の長さが異次元です。
身長が179cmですが、股下は92cm!
体の半分以上が足ということになります。
ちなみに日本人の平均が45%。
宮沢りえさんはというと…
冨永愛さんまではいかないにせよ、49%はすごいです。
腰の位置も高いですよね。
足が長く顔も小さいことから、身長が高くなくてもスタイルよく見えるんですね!
宮沢りえはハーフだからスタイルが良い!
実は宮沢りえさんは、ハーフです。
お母さんが日本人、お父さんがオランダ人とのハーフ。
その血を引いたのか、日本人の寸胴体型とはやはり違って見えます。
若い頃の宮沢りえさんは、モデル体型というより健康的な体型。
なのに、スタイルよく見えるのは、高身長国・オランダのDNAでしょうか。
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まとめ:宮沢りえの若い頃が可愛い!7頭身でスタイル抜群だった!
トップ女優として活躍している宮沢りえさんは、若い頃からとても可愛かったですね!
また、今は大人の魅力で、輝いています。
モデルとしてデビューしていて、今もなお活躍しているとは並大抵の努力じゃなできない事。
今後も、スタイル維持の方法など、注目していきます。