2023年6月27日に初回放送された、ドラマ「なれの果ての僕ら」。
HiHi Jetsの井上瑞稀さんと、犬飼貴丈さんが主演を務めます。そのほか旬の若手俳優が多数出演することで、注目されています。
同窓会に参加したクラスメイトの、壮絶な監禁劇がSNSで話題となりました。
ところが初回放送後から、「面白くない」「つまらない」といった声があります。
その理由をSNSの声やドラマの展開から調べてみました。
なれの果ての僕らが面白くない3つの理由！
同窓会のために母校に集まった、主演を務めるHiHi Jetsの井上瑞稀さんら元6年2組の23人。
3日間監禁され、13人死亡するという大事件が発生しました。
監禁したのは犬飼貴丈さん演じる、かつてのクラスメイトです。
初回放送を迎え面白いといった声があるなか、「つまらない」「残念」「離脱する」といった感想も流れてきました。
不評な理由について、詳しく調べてみました。
①原作と違う
原作は「週刊少年マガジン」で連載後、マガジンポケットにて配信された同名作で、作者は内海八重さんです。
実写ドラマ化となると、コアなファンから受け入れがたいものです。
なれの果ての僕ら、、面白くない(笑)
— 京ヘイ (@keikyon556) February 26, 2020
原作のイメージが違う部分や、実写化することで陳腐に見えてしまい面白くないと感じている方がいました。
②グロい
同窓会のために集まった母校で、復習・いじめ・裏切り・暴露など、予測不能な事態が次々と起こります。
3日間監禁された挙句、13人の死者が出るため血が流れる場面も多くありました。
なれの果ての僕ら
— ふぃりっぱち@絵アカ (@cycloneactionX) June 19, 2023
光ちゃん出てるし特撮俳優多いから
見たいんだけど結構グロそうなのが…
推しが惨殺されるシーンとか見れない気がする
推しが惨殺されるシーンは、演技だとわかっていても辛いですよね。
③先が読める
なれの果ての僕ら１話、どうせラランドニシダがたかぽんですぐ死ぬんだろうなと思ってたら本当に死んで草
— ゆたら (@yutara0215) June 30, 2023
先の展開が読めて面白くないといった声もありました。
