工藤静香の若い頃がモテモテだった5つの理由！時系列で画像をまとめてみた！

木村拓哉さんの奥さんで元人気アイドルの工藤静香さん。

フルート奏者のCocomiさんとモデルのKōki,さんの母親としても知られていますね。

現在も多方面で活躍中の工藤静香さんですが、若い頃はモテモテだったのだそうです。

今回は、工藤静香さんが若い頃モテモテだった理由と当時の画像をまとめてみました。

工藤静香の若い頃がモテモテだった5つの理由
工藤静香の若い頃を時系列で画像をまとめてみた！
まとめ：工藤静香の若い頃がモテモテだった5つの理由！時系列で画像をまとめてみた！

工藤静香の若い頃がモテモテだった5つの理由

工藤静香さんは、若い頃「恋多き女」としてマスコミを賑わせていました。

木村拓哉さんと結婚前に交際の噂になった芸能人はこちら。

・植草克秀（少年隊）
・田原俊彦
・的場浩二
・YOSHIKI（XJAPAN）
・後藤次利（ベーシスト・作曲家）
・諸星和己（光GENJI）

いずれも大物有名人で、モテモテだったことがわかりますね。

夫である木村拓哉さんは元々工藤静香さんのファンで、共演をきっかけに木村拓哉さんが猛アピールをしたのだとか。

そんな工藤静香さんがモテモテだった理由について調査していきます。

①甘い声

工藤静香さんは、おニャン子クラブで大ブレイクし、ソロアイドルとして活躍しました。

人気の理由は独特の「甘い声」です。

おニャン子クラブ / かたつむりサンバ (1987.5)pic.twitter.com/ISe9oJpsFx

— 80’s音楽bot II (@80smusicbot2) April 7, 2020

工藤静香さんはソロ活動後に数々のヒット曲を生み出しています。

・MUGO・ん・・・色っぽい（1988）
・恋一夜（1989）
・黄砂に吹かれて（1989）
・慟哭（1993）

いずれも売上が50万部を超えており、「甘い声」が大人気だったことがわかりますね。

②スタイル抜群

工藤静香さんはスタイル抜群な事でも知られています。

華奢でスレンダーで、モデルのような体型ですね。

おニャン子クラブの中でも身長が高く、目立っていました。

2017年「ヌメロ・トウキョウ」のインタビューで、アイドル時代と妊娠後の食生活を明かしています。

「独身の時は、食事をすることすら面倒くさかったんですよね。

今思い返すとすごく不思議な感覚ですけど、食事をするならお酒を飲むほうが楽しかったし、食べることに時間を使うなら、眠りたかった。

あったのは責任感だけです。

自分だけだったら、ポンコツでもなんでもいいけれど、人と生活する、新しい命が自分の中で育っているのなら、きちんとケアしなきゃと、栄養についても本を読んで勉強しました」

引用：Numero TOKYO

当時はあまり食べていなかったようですが、51歳になった現在も健康的にスタイル維持をしているのはさすがです。

③困り顔と目尻

工藤静香さんといえば困り顔と下がった目尻が特徴。

「泣き虫顔」と呼ばれていましたが、そんな工藤静香さんに憧れる女性も多くいました。

④実物の綺麗さ

業界人の間では「実物の方が何倍も綺麗」と言われていたとか。

テレビでも十分綺麗ですが、その何倍も綺麗だったというのはすごいですね。

⑤ヤンキーキャラとのギャップ

可愛らしいビジュアルとヤンキーキャラのギャップも、工藤静香さんがモテモテだった理由の1つです。

工藤静香さんのファンは、ヤンキーや暴走族などガラの悪い男性が多かったことで有名。

当時、工藤静香さんは「コンサート入りに必ず暴走族を従えていた」という噂がありました。

これに対し2016年「バズリズム」で、工藤静香さんがコメントしています。

「従えてはいないけど、暴走族同士で、どちらが私の車を先導するかでケンカになっていた。どっちにも頼んでいたわけではないのに」

引用：exciteニュース

工藤静香さん自身もヤンキーだったという噂がありました。

コンサート会場にはつねにホンモノの暴走族が取り巻き、ライブ終了後には、暴走族がどっちが静香を先導するかで仁義なき戦いをくり広げていた。

しかし、その時だった。

「いい加減にしろ！　アタシが通れないじゃねぇかよ！」
甲高いあの声で一喝した静香。あまりの剣幕に、ケンカは一気におさまったという。

引用：日刊大衆

気の強さを感じるエピソードですが、実際には工藤静香さんはヤンキーではなかったのだとか。

極道の妻役を演じたり、元祖ヤンキー俳優的場浩司さんと交際報道が出たりした事で、ヤンキーのイメージが付いてしまったのかもしれません。