お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基さんは、1974年生まれの50歳。
1999年にコンビを結成し、2003年のM-1グランプリ優勝をきっかけにブレイクしました。
数々のバラエティー番組でMCなどを務めています。
そんな後藤輝基さんが「老けた」「劣化した」との声がありました。
後藤輝基さんが老けたと言われる理由を調べていきます。
後藤輝基が老けた3つの理由!
後藤輝基さんは2024年に50歳の節目を迎えました。
鋭いツッコミと司会者としての活躍で、様々な番組で見かけますよね。
そんな後藤輝基さんが、老けたと感じる人が多々いました。
後藤輝基さんが老けた理由を調べていきます。
①目の下
後藤輝基さんの目の下には、大きなたるみがありますよね。
年齢とともに皮膚内のコラーゲンやエラスチンが減少し、特に薄い目元の皮膚が弾力を失いやすくなります。
加齢や生活習慣、遺伝的要因など、様々な理由で起こってしまうのだとか。
②多忙
司会業や多くの番組出演で多忙な日々を送る後藤さん。
司会をしている番組だけでも、これだけありました。
・フットマップ
・行列のできる相談所
・ウチのガヤがすみません!
・ミスタートロット ジャパン
・やりすぎコージー
・THE世代感
そのストレスや睡眠不足が外見に影響しているとも考えられます。
③シワ
後藤輝基さんの10代、30代、50歳の頃の写真を画像比較してみました。
19歳の時はお肌も綺麗ですし、細いですね!
37歳の時から目の下のたるみがみられるものの、お肌の張りを感じられます。
そして50歳目元や口周りのシワが増えていました。
後藤輝基の顔色悪くてヤバい?
後藤輝基さんの顔色が全体的に悪くなってきているのも、老けて見える要因の1つです。
健康面での問題や、生活リズムの乱れなどが影響しているのかもしれません。
・2023年12月9日体調不良により「女芸人 No.1決定戦 THE W」のMCを急遽欠席
2023年10月に健康のために半年間の禁酒を続けていましたが、禁酒後に甘いものを頻繁に摂取するようになったとのエピソードもありました。
甘いものの食べ過ぎは、老化を早めてしまいます。
糖質の過剰摂取が体内で糖化を引き起こし、その結果としてAGEs(終末糖化産物)が生成されるため老化が早まる。
年を重ね後藤輝基さんは大人の渋さも加わっているとも言えます。
今後の活動にも注目していきます。