瀬戸大也が弱くなった?!予選敗退は温存ではなく実力不足だった!

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瀬戸大也

東京五輪で、水泳日本代表の瀬戸大也選手。

400m個人メドレーで、まさかの予選敗退。

さらに200mバタフライでも決勝進出を逃します。

この結果に瀬戸大也選手が弱くなったとの声が多く上がっていました。

なぜこのような結果になってしまったのか、調査しました。

瀬戸大也が弱くなった?!

瀬戸大也

2016年リオ五輪の400m個人メドレーで、銅メダルを獲得した瀬戸大也選手。

東京五輪でもメダルが期待される中、振るわぬ結果に「弱くなった」という声が上がっていました。

2021年7月24日400m個人メドレー9位 予選落ち

2021年7月27日200mバタフライ準決勝落

試合後のインタビューでは以下のように語っていました。

うまく泳げなかった

流れが悪い

決勝へ進めなかった要因は、なんでしょうか?

理由を調査しました。

瀬戸大也の予選敗退は温存ではなく実力不足だった!

瀬戸大也

瀬戸大也選手が最も得意とする400m個人メドレーで、予選敗退

まさかの結果に、ご本人は決勝に向けて体力温存するはずが、読み間違えたとコメント。

そして、200mバタフライ準決勝でも敗退

これにはSNSから厳しい声が多くあがっていまいました。

これが実力 

メンタルが弱い

オリンピックに弱い

瀬戸大也選手は2020年9月に、不倫をスクープされていました。

これにより所属先のANAとは契約解除、水連からは活動停止処分を受けました。

この期間の穴を、東京五輪までに埋めることが出来なかったのかもしれません。

まとめ:瀬戸大也が弱くなった?!予選敗退は温存ではなく実力不足だった!

瀬戸大也選手が、予選や準決勝敗退してしまった理由を調査しました。

リオ五輪の400m個人メドレーで銅メダルを獲得していただけに、期待は大きくプレッシャーがかかっていたのかもしれません。

瀬戸大也選手は読み間違えたとコメントしていましたが、例の一件での練習不足や、実力不足が原因のように思えます。

今後のイメージ払拭や、メンタル面での成長など、見守りたいと思います。

競泳