元プロ野球選手の上原浩治さんが、ライターの黄蘭こと麻生千晶さんの記事について言及。
上原浩治さんの容姿を侮辱するような記事で、精神的苦痛を受けたと訴えています。
麻生千晶さんは過去にも、侮辱発言を行っていました。
今回の騒動で炎上した理由や、過去の失言について調査しました。
麻生千晶(黄蘭)は上原浩治以外にも侮辱してた!
元プロ野球選手の上原浩治さんが、麻生千晶さんが書いた記事についてSNSで発言。
精神的苦痛を受けたと訴えたことで「J-CASTテレビウォッチ」が、「てれび見朱蘭」を休止しました。
J-CAST の記者さん…
容姿のことを言われても😢
これでも一生懸命に生きてるんです。
親には感謝してます。苦手な顔、好意を持ってない…そりゃ〜
好き嫌いは自由ですが、表立って書くことではないと思うんです。俺だって人間…傷つくこともありますので😣@TeamUehara #インスタkoji19uehara
— KOJI UEHARA (@TeamUehara) June 12, 2021
SNSには上原浩治さんに共感する声が多数寄せられていました。
該当記事は削除されたものの、執筆した本人の謝罪がないことから炎上しています。
麻生千晶さんは個人のブログを持っており、そのタイトルは「麻生千晶の遠眼鏡~クスッと辛口」です。
ご本人は悪気がなく、ちょっとした辛口コメントと思っていそうです…。
容姿を侮辱する行為は、クスッと笑えるものではありません。
麻生千晶(黄蘭)亀梨和也や裕木奈江への批判内容とは?
麻生千晶さんは阪神ファンで、アンチ巨人なのだとか。
個人的なやっかみで、公のメディアで上原浩治さんの容姿を批判していました。
公私混同でメディアに私見を載せるような方なので、前科も多くあるようです。
亀梨和也
2018年には亀梨和也さんのことを「爬虫類顔」と批判していました。
「亀梨和也はノッペリ顔で、何故か爬虫類を連想する。」
引用元:goo
裕木奈江
裕木奈江さん主演のドラマ「ポケベルが鳴らなくて」(1993年)の略奪愛的な役柄が発端となりバッシングを受けました。
その時、率先して批判していたのが麻生千晶さんです。
裕木奈江さんが2004年から文化庁の在外研修生としてギリシャに一年間国費留学が決まった際にも、大々的に批判していました。
「彼女はどこが新進で、どこが芸術家なのでしょうか。未来の才能を見いだそうというよりは、よく知られた人を選んでおこうという国側の安易な姿勢を感じます」
引用元:Wikipedia
「作家の麻生千晶さん」でしたっけ。裕木奈江バッシングをよくしていた人。
— 鎌倉亭ソダシ🌓祝POG20-21優勝 (@kamakurahajime) May 5, 2019
まとめ:麻生千晶(黄蘭)は上原浩治以外にも侮辱してた!亀梨和也や裕木奈江への批判内容とは?
麻生千晶さんの過去の差別的な記事を調査しました。
有名人への批判だけでこれだけの前科があり、いかに失礼なライターであるかがわかります。
麻生千晶さんご本人から、誠意をもって上原浩治さんへ謝罪していただきたいものです。